faq
Vol.21

10/Sep 2002

FAQ: PISMO HD Compatibility Matrix

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本文内部のリンク以外のブルーの文字は、私のコメントです。 


Travelstar 60GH
44.8Mbit/Mbit/mm2
146〜262Mb/s
5400rpm
2M/cache

*53 16/Apr 2002 波寧米兵衛氏(HONEY BABY)より、PowerBook400(FireWire)のハードディスクをFUJITSU 18GからIBM Travelstar 60GHに交換したと連絡を頂きました。OSXのDisk Utilityで初期化後、パーティションを切り使用中だそうです。体感的にウィンドウオープンやアプリケーションの起動において、速度の向上を実感できたとのこと。静粛性についてはアクセス時のカランコロンというIBM特有の(?)乾いた音がするため、平均すると必ずしも静かであるとは言い切れないそうです。氏はPismoでのTravelstar 60GHへの換装は問題なさそうだと感想を伝えてくれました。

NEW29/Apr 2002 関根氏よりPowerBook FireWire 500で、IC25N030ATDA04と比較して「容量はもちろん動作音(特にシーク音やヘッド待避時の乾いた音)が静かになり、速度もまずまずで満足しています。ただ、重量が増したことと、HDD周辺のキーを押し込んだ時や、稀にHDD付近のボディに触れた時に感じる振動が少々気になりました。」とコメントをいただきました。


IC25T048ATDA05
33.6Mbit/mm2
241Mb/s
5400rpm
2Mbyte/cache

*31 21/May 2001 回転音自体は小さな音でほとんど聞こえません。ヘッドのシーク音は「コロコロ、コツコッッコツ」とそれなりに聞こえます。回転音はDJSA-232がすでに3ヶ月使用してもほとんど聞こえないレベルを保っているので、IC25T048ATDA05の流体軸受けが圧倒的に静かである、とするにはやや説得性が欠けますが、静かにしましょうという努力のあとは認められます。速度は体感できるほどの違いはDJSA-232と比較してありません。ベンチマークでは20Mbyte/sec弱の速度を記録し、最速です。

3/May 2001 「Travelstar 48GH」を入手、PBG4にて換装いたしましたところ、問題なく動作しております。ベンチマークなどあれば良いのですが、使用した印象としては起動プロセス、ファイルの展開などにおいて、十分体感できるスピードアップが感じられました。(換装前は富士通「MHL2300AT」を使用)何よりその静粛性の高さに驚いております。作動時のノイズは音圧レベルが低いというだけでなく、耳障りとなりやすい高周波が抑えられているように思います。比較的低い周波数帯のようで、室内の暗騒音によりマスキングされやすいのかも知れません(このあたりが流体軸受けモーターの恩恵なのでしょうか)。」と一般市販開始前日にお送りいただいたのは、あの須山@須山歯研氏です。

17/May 2001 ほしいち@PowerBook G4 Web氏より、PowerBook G4で、ドライブ設定での初期化やMacOS Xでの使用で問題ないことをポストしていただきました。

*32 7/Feb 2002 Doc氏より、EclairAirMiniに内蔵されていた物を使用したそうです。ドライブ設定ではフォーマット出来なかったため、付属のB'sCrew4.0.4でフォーマットして起動ディスクしたそうです。これを取り外してそのままPowerBook FireWireに内蔵させると起動できません。そこでCDからブートしてドライブ設定でフォーマットし直して使用しているそうです。MK2016GAPと比較すると、体感速度がぐんと上がり、回転音はほとんど聞こえませんが、アクセス音がカリカリ鳴ってます。嫌いな音ではないのでさほど気にならないそうです。

AK氏より、PowerBook FireWire 400/14 で問題ないそうです。同様にterurin氏よりPowerBook FireWireで問題ないそうです。APM Tunerによる速度改善は不明ですが、DJSA-232と比較して、早くて静かであるそうです。

*37 terurin氏よりXcarEt Proで問題なしとポストありました。


IC25N040ATCS05
Travelstar 40GNX

54.4Mbit/mm2
297Mb/s
5400rpm
8M/cache

*55 28/May 2002 龍星氏より、PowerBook G4 400で、OS9.2.2とOSXで使用し問題ないそうです。静粛性はIC25T048ATDA05と大差なく、回転音はほとんど気になりませんが,回転音が静かなためシーク音は結構目立つそうです。速度の方は,OSの起動やアプリの立ち上げが早くなったように感じるそうです。0S9.2.2でのアイコンパレードは早くなり、OSXではアプリを起動するとき、速度向上を実感するそうです。(ベンチマークを頂きました)

29/May 2002 岡田氏より、現在PowerBookG4 550 1G + IBM IC25N040ATCS05で使用中だそうです。いままでの2.5インチHDと比べバッファー容量の増大が大変効果あると感じるそうです。(ベンチマークを頂きました)

NEW*61 7/July 2002 PowerBook FireWire 400に組み込み、4200rpmに比較して明らかな速度アップが感じられ、動作は快調だそうです。

NEW13/Aug 2002 Tamiya氏より、PowerBook FireWire 400のIBM DARA2060000と比較して、すべての面で改善し、ディスクの回転音は非常に静粛で、若干のシーク音があるが気にならないそうです。動画の再生は非常に良好であるとコメントをいただきました。APMについては検証中だそうです。


IC25N040ATCS04
54.4Mbit/mm2
130〜245 Mb/s
もしくは
125〜241 Mb/s
4200rpm
2M/cache

*47 22/Dec 2001 たけ氏より、PowerBook G4 400で問題ないそうです。

NEW26/July 2002 harmion氏より、PowerBook G4 500で、OS9.2.2 and X10.1.5 の初期化&インストール問題なく、換装前は同じIBMの30G(1世代前のもの)と比較して、若干のスピードアップが感じられました。なぜかB'sCrew(v4.16)がType2のエラーで落ちてしまうようになってしまいました。(省エネルギー設定とコンフリクトしているという意見がありました)

(Enhanced Availability model IC25T040ATCX04) *59 2/Jun 2002 peechan氏より、「元あったディスク(MK1016)よりかなり静か。動作期間が違うので単純な比較は無理だが。カリカリ鳴るシーク音の他に時々ツーッと鳴るのが特徴的。スリープ中でのバッテリの脱着は未検。ExpressProTools でのベンチマークは C25T048ATDA05 と大体似たようなもの(検査ボリュームはディスク後半のパーティションを用いた)。APMTuner で最大値に設定した後、同じテストを繰り返したが波形は山谷も含めてほぼ同じ結果が出た。

HD交換前に外部ケース(FireWire 、センチュリーZipangの新しい方)に装着して、MK1016からファイル書き込みテストしたところ、500Mbのファイルを約40秒で転送。尚、IBMのweb資料にはTitanium は互換であると書かれている:Travelstar 60GH & 40GN (Enhanced) Compatibility Summary v1.0

*48 24/Jan 2002 じんじき氏より、PowerBook FireWire 400で30ギガバイトのIC25N030ATCS04での検証です。MacOS 9.2.2、MacOS Xともに問題ないそうです。ただしMacOS XでのAPM Tuner Xは動作しなかったとのこと。

24/Apr 2002 オオタカ氏より、PowerBook FireWireにIC25N030ATCS04(30G)を組み込んだときの使用感を伝えて頂きました。「APMtunerの効果については有るとも言えるし無いとも言えます。APM=1とかに設定すると明らかにもたつきます。しかし、デフォルトのAPM値でもあまり変換候補を文字列を辞書に参照に行かないような定型句的な文章を連続入力している場合にはあまりもたつきは気にならないし、逆に常時参照に行くような条件ではスピンアップしたままなのでこれも静かで速いです。(まぁこれはそもそもソフトウェアの性格がそうなのでしょうが)

私自身の使い方では効果はそこそこ有ると思います。ただ電力消費との兼ね合いは以前とは別の条件で再検討したほうがいいような気もしますが。静粛性についてはベアリングの静粛性は高いと思いますがそれによって、今まではマスクされていたプラターの風きり音のようなものが気になると思います。また、スピンアップする瞬間に今までは無かったキュイーンという高周波の音が入るのも用途によっては気になさる方がいてもおかしくないレベルかと思います。総じては静かでよいと思いますが。軸のぶれによる匡体への振動はほとんどないので夜中にメールをチェックする動作に入っても今までほど煩くないのが近くで寝ている身にとっては嬉しいところです。

ベンチマークをとったわけではないですがサムネール画像を多数貼ったHTMLカタログファイルのスクロールなどは速いように思います。ただこれが純正との比較で2MBキャッシュの恩恵によるものなのかどうかはあまりに腰回りの実力が違い過ぎるので判断できないでしょう。もちろんドライブ設定で問題なくフォーマットできます。」


IC25N030ATDA04
39.8Mbit/mm2
235Mb/s
4200rpm
2Mbyte/cache

 

*35 21/May 2001 まだサンプル品ですがテストしてみました。十分な速度と静寂性を持ち、IC25T048ATDA05よりも価格がだいぶ安いのでよいかもしれません。PowerBook G4で問題なく、ドライブ設定でフォーマットできます。ディスクバッファにヒットする2メガ以下のアクセスでは60MByte/secの速度が出るだけでなく、連続読み書き動作でも安定して19Mbyte/sec出ています。アクセス音はそれまでの「コツコツ、コッコッッ」ではなく「トロトロ、トッロ」という角の取れた音で、回転音は新品のためほとんど聞こえません。

*36 29/May 2001 屋根屋氏より、「換装当初は非常に静かだったIBM DJSA-220も、1年近く経って非常にうるさくなってきました。そこで、今評判の流体軸受型に交換しました。ごくかすかな回転音はしますが、とっても静かです。」と感想をいただきました。氏は換装作業時に、拡張ベイに新品のDJSA-220を入れて作業したそうですが、その状態ではほとんど静かさは変わらないともコメントされています。今後、流体軸受け採用のIC25N030ATDA04が経年変化でどのように変化していくのか観察していくそうです。

ほかに大柴氏から、大変静かで快適で、APM併用でフィーリングが改善したとコメントを頂きました。


IBM Travelstar 32GH
21.7Mbit/mm2
120.8〜228.2Mb/s
5411rpm
2Mbyte/cache

 

*25 21/May 2001 すでに3ヶ月間使用していますが、充分静かで高速です。ただし現在はもっと高速で、静かなドライブが出荷されているのでそちらを選択すべきでしょう。時に聞こえる「サーマルリキャリブレーション様動作音」は、従来の「バッチーン・チャチリ」という大音量ではなく「トッローン・リリ」と節度を持っており、またPowerBook本体の動作休止もないことから、2メガのバッファーやAV対応ドライブとして十分な性能と思われます。

22/Sep 2000 fukap-氏より、PowerBook 400/14で、「e-TRENDで9月6日に購入しました。東芝MK1214GAPと比べて、最初のアイコンパレード中は余り変わりませんが、起動項目に入れている処理は明らかに速いです。また、2MBキャッシュの効果も絶大です!これだけアクセスが速いですからディスクウォーリアのプラスオプチマイザーで0.5KBのアロケーションブロックサイズに設定しても全然気になりませんね!お陰でディスク使用量が節約でき快適に使用しております。今回、レポートを送るのでATATestを使用してみましたが別に問題有なく、効果も絶大でした。もうチョット値段がこ馴れてくれば『買いですね!』」とコメントを頂きました。

22/Sep 2000 Naoji氏より、交換後一週間、問題なく動作し、IBM DJSA-230と比べ、書き込み速度は向上したそうです。

15/Nov 2000 terurin氏より、高価で、ちょっともたつく感じがあるが、それでも高速で、起動なども早くなるそうです。APM Tunerの効果が感じられると感想を頂きました。

22/Dec 2000 中村氏より、体感速度は純正の富士通製6Gよりも向上したそうですが、バッテリーの持ち時間が、頻繁にアクセスする使用法では1時間弱短くなったそうです。

*27 15/Nov 2000 terurin氏より、拡張Bayでの使用に問題ないそうです。とても高速なドライブであるので、本体に組み込む方が望ましいと感想を述べられています。


IBM Travelstar 30GT
26.5Mbit/mm2
108.8〜202.9Mb/s
4200rpm
2Mbyte/cache

*15 28/Jun 2000 2Mbyteのcacheを搭載し、とても快適です。詳しくはTravelstar 30GTについてをご覧下さい。出口氏、安藤氏、西尾氏、鈴木氏より問題なしとポストして頂ました。

18/Jul 2000 安藤氏より、PowerBook FireWire 400/14との組み合わせで、問題ないそうです。APM Tunerの効果はあまりないというポストでした。

21/Jul 2000 西尾氏より、PowerBook FireWire 400/14に組み込み、問題なく、体感速度も上昇したそうです。

23/Jul 2000 鈴木氏よりPowerBook FW 400/14で問題なく、合わせてCitiDisk 2000での動作検証で、PCMCIA/CardBus/FireWireいずれのモードでも問題ないとポスト頂ました。

30/Dec 2000 出田氏より、「純正の東芝6GよりDJSA230に変更しました。自分で取り付け可能でした。その後ドライブ設定で初期化して、現在2週間使用していますが、今のところ問題ありません。やはりHDをたたく時の硬い音は東芝より大きいようです。また、CPU温度がかなり下がりました。以前は43〜45度くらいだったものが、4〜5度は下がりました。」と情報をいただきました。エアコンを使用した室内での変化であり、発熱量の少なさを指摘されています。

*32 水野氏から、PowerBook G4で問題なしと連絡をいただきました。アウトレットなどで2万円を切る販売価格が魅力だったそうです。

*20 18/Jul 2000 安藤氏より、PowerBook FireWire 400/14との組み合わせで、内蔵、XcarEt Pro 99両方で問題ないと情報を頂きました。APM Tunerでコントロール出来たそうですが、効果はあまり感じられないとのことです。

25/Aug 2000 Mulberry氏は効果有りと感じたそうです。

23/Sep 2000 鷹取氏@Torio`s Siteから、APM Tuner の使用感について。「心なしか以前より動作音が静かになりました。MP3を聞いていても途中でプツッと途切れるような感じがなくなりました。」

15/Nov 2000 terurin氏より、内蔵、Expansion Bayどちらでも問題ないそうです。


IC25N020ATDA04
36.0Mbit/mm2
216Mb/s
4200rpm
2Mbyte/cache

 

*44 20/Oct 2000 石崎氏よりPowerBook G4 400に組み込んだそうです。「まだ換装してから間もないですが、起動ディスクとしては勿論のこと、スリープからの復帰等今までのところ問題なく動作しています。体感スピードは若干速くなったかなという程度ですが、回転音は非常に静かです。APM Tunerにてコントロール可能ですが、(体感上)動作はそれほど変わらないと思います。」とコメントをいただきました。

*46 8/Dec 2001 PowerBook FireWire 400/14ユーザーから、純正のFujitsu MHK2060ATと比較して、音が静かになり、保存・読み出しの体感速度も向上しているとポストがありました。


IBM Travelstar 20GN
26.5Mbit/mm2
108.8〜202.9Mb/s
4200rpm
2Mbyte/cache

*38 どろんぱ氏はPowerBook G4 400/BTOで組み込まれていたと報告されています。

*18 hayakaywa氏、Kaz3氏、tacos氏、他4名様よりPowerBook (FW) 500/14で、伊達氏、皆川氏、でくの氏、あお氏よりPowerBook (FW) 400/14に内蔵して問題なしとのポストがありました。

8/Jul 2000 yoshi氏より、PowerBook (FW) 500/14に標準で搭載されていた、東芝MK6014MAPと比較して、目に見えて動作が速くなったそうです。回転音は静かですが、アクセス時にカリカリと比較的大きな音がするのが気になるそうですが、これだけ速度向上が体感できるなら、たいした問題でないように思えるとのこと。APM Tunerに関してはコントロール可能ですが、その効果はあまり感じられないとのことです。

19/Jul 2000 ひろ氏より、PowerBook FireWire 500/14に組み込み、「ドライブ設定J1-1.9.2で初期化後、一週間程全く問題なく運用しています。カリカリ音は普通ですが回転音は低く、今まで使ってきたIBMのHDの中では静かな方だと思います。体感スピードもIBM DARA-212000と比べて、日常の動作でもはっきり体感できるレベルで向上いたしました。ヘッド退避状態からの復帰も比較的早いため、APM Tunerを使用するほどでもありません。大容量を必要としないのであれば、スピードとコストパフォーマンスを考えると良い選択ではないでしょうか」、とポスト頂きました。

21/Aug 2000 nik氏より、大坂氏のご指摘同様、ヘッドからの音がうるさく感じるそうです。また、スリープ解除後のフリーズの頻度が増えたように感じるそうです。

4/Sep 2000 海外からのポストです。”This drive is of the same manufacture and line as the original 6GB drive; its dimensions are identical. I am currently monitoring the differences in heat dissipation and speed. Preliminary tests show this drive to be 50% faster in transfer rate, however, it does not seem faster in everyday use. ”

24/Sep 2000 Gen氏より、PowerBook 500/14で問題なく使えていますが、ヘッドの格納される音がかなり大きく、初めのうちぎょっとさせられることがしばしばあったそうです。

7/Oct 2000 野良犬黒吉氏より、「明らかに起動が速度アップしました。カリカリ音はありますが慣れれば気になりません。ドーターカードは取り外さずに作業しましたが容易でした。」とのことです。

16/Dec 2000 Kuta氏より、「購入時より IBM DJSA-220 が搭載されていましたが、EGBRIDGE での日本語入力の際に HDD へのアクセス起こると、例えば「にゅうりょく」と入力する際に「にゅううううりょく」と入力されてしまうトラブルが十数秒に一度起こりました。ことえりでは、引っ掛かりがあるものの、このようなチャタリングは起きませんでした。仮想メモリを切るとチャタリングは無くなりましたが、引っかかりは残り、EGBRIDGE と相性が悪く感じました。APM Tunerで劇的に改善され、仮想メモリを使用しても問題ありません。現在の設定はアダプタ使用時で 210 あたりです。」

1/May 2001 むむりく氏より、「純正はDARA-212000でしたが、交換してからは起動、日常作業共に速くなりました。特に別パーティションのOSXのレスポンスは明らかに良くなりました。気になっていた動作音もヘッド格納時の音は少々大きめと感じるものの、回転時の音はDARA-212000より小さいと感じます。作業環境によって、ですが、他のマシンのファンの音が聞こえるようなオフィスなどでは明らかに静かになったように感じます。逆に自宅で深夜に作業している時などは、ヘッド格納時の音が大きく感じ、ぎくりとすることもしばしば。慣れてしまえば、全く気になりません。」

*24 改善したというポストが、あべ氏、他2名様よりありました。動作音はきわめて静かだそうです。不変であるというポストが一名様よりありました。

16/Dec 2000 Kuta氏より、「購入時より IBM DJSA-220 が搭載されていましたが、EGBRIDGE での日本語入力の際に HDD へのアクセス起こると、例えば「にゅうりょく」と入力する際に「にゅううううりょく」と入力されてしまうトラブルが十数秒に一度起こりました。ことえりでは、引っ掛かりがあるものの、このようなチャタリングは起きませんでした。仮想メモリを切るとチャタリングは無くなりましたが、引っかかりは残り、EGBRIDGE と相性が悪く感じました。APM Tunerで劇的に改善され、仮想メモリを使用しても問題ありません。現在の設定はアダプタ使用時で 210 あたりです。」と評価が高い例もあります。

15/Dec 2000 t-tamiya氏によると、PowerBook FireWireとの組み合わせで、純正の東芝2Gよりも静かで満足しているそうですが、APM Tunerでコントロールする前は、頻繁に「カラーン」という音がして動作に中断があったそうです。APM Tunerの効果は大きいという意見です。

*34 imori氏より、本体、XcarEt Pro 99両方に組み込んでいるそうですが、問題はないそうです。ホットスワップも問題なし。APM Tunerの恩恵は認識できないというコメントがありました。


IBM Travelstar 18GT
15.7Mbit/mm2
85.5〜161.6Mb/s
4200rpm
512K/cache

 

*1 大澤氏より、PowerBook 500/14、その他3名様よりPowerBook 400/14との組み合わせで特に問題ないそうです。

Mulberry氏からは最初不安定だったそうですが、0埋め込みフォーマットをして調子がよいという投稿を頂きました。mon氏からは音が静かで、振動も小さく気に入っているとポストがありました。

30/Apr 2000 PowerBook 400/14との組み合わせで、どきどき「バチッ」と言う音がして、気になるそうです。APM Tunerでの改善されないとのこと。

*7 achan先生より、PowerBook (FireWire) 500/14での使用で、ホットスワップを含め問題ないと連絡を頂いております。


IBM Travelstar 12GN
15.7Mbit/mm2
85.5〜161.6Mb/s
4200rpm
512K/cache

 

*2 sugiyama氏、Kaz6120!氏、関氏、兵藤氏よりPowerBook 500/14 に標準装備されていたと連絡を頂きました。

純正で搭載されていた東芝製の6G(機種名不詳)よりも1割以上ベンチマークテストの結果が劣り、かつ音がうるさいので不満であるとのポストがありました。

30/Apr 2000 m-ogura氏はPowerBook 400/14にNCRで組み込んだそうです。1ヶ月使用して問題なく、全体的に動作が速くなったと感じたそうです。とくに起動の時の早さが違うそうです。

副社長氏、南氏、Hanai氏、その他1名様より、PowerBook 400/14で問題ないそうです。

*9 大澤氏より、XcarEt Pro 99に入れて使用し、ホットスワップを含め問題ないそうです。

海外よりNoisier than my old pb1400 drive (dunno what that was), but not by much. And seems a little slow to spin up/seek (~3 secs), but that may be normal for larger drives. So far, functions fine. と言うようにスピンアップまでの時間が長く感じると指摘を頂きました。

関氏は、仮想メモリをXcarEt Pro 99に入れたDARA-212000に設定した場合スリープできなくなったと指摘しています。しかし、内蔵ハードディスクに比べてインターフェースの遅いMedia Bayのデバイスを仮想メモリ用ドライブに指定することは希であるので問題ないと考えられます。

sugiyama氏は、起動ディスクにしてみたそうですが、実用的なスピードであるとコメントしています。

*21 19/Jul 2000 南氏より、PowerBook FireWire 400/14で使用し、APM Tunerの効果ありとのポストを頂きました。

12/Aug 2000 兵藤氏によるとAPM初期値の128で普段不都合は感じないそうです。


東芝MK4019GAX
54.3Mbit/mm2

5400rpm
16M/cache

*60 NEW29/Jul 2002 Makoto氏より、PowerBook G4 400での換装レポートを頂きました。「純正のMK1016GAPから交換しました。Disk Utilityで初期化しパーティションを切って使用してますが問題なくMacOSXで使用できてます。アクセス音やシーク音は極めて静かでほとんど聞こえないかわりにヘッド格納音は若干大きく感じます。速度的にはアプリの起動や(16MBキャッシュの効果かどうか)Finderでのスクロール速度などで体感できる程でかなり優秀だと思います。APMTuner Xを使用したところ、速度改善は謎ですがヘッド格納音がほとんどしなくなり大変快適になりました。」

*56 5/Jun 2002 広島のmicky氏がPowerBook FireWire 500とiBook 16VRAMに乾燥して問題ないそうです。非常に静かなことはもちろん、ベンチマークも非常に優秀な部類で、アクセス音、シーク音ともにMK4018GASに酷似しているそうです。特にAPM Tuner 1.0a2を利用すると耳障りなアクセス音がなくなり快適だそうです。


東芝MK4018GAS
54.3Mbit/mm2
156.9〜290.4 Mb/s
4200rpm
2M/cache

*49 5/Feb 2002 いながき氏より、「流体軸受けということで購入しましたが、MK-3017GAPと比較して、それほど静かだという印象はありません。逆に言うとMK-3017GAPは、結構静かです。」とコメントを頂きました。プロダクトナンバーはA

14/Mar 2002 太田氏より、PowerBook G4 500の純正MK-2018GAPと交換したそうです。「EC-currentの通販で購入しました。プロダクトナンバーはAです。購入時に指定できるようです。音は静かで、アクセス音も殆ど気になりません。また、アクセスがやや早くなったように思います。2パーティションに分けてMacOS9.2.2とMacOS10.1.3を混在させて使用していますが、特に不具合はみられず快適です。」とコメントを頂きました。APM Tunerで改善するそうです。

ほかに、高木氏からも問題なく、スリープからも復帰するとポストを頂きました。

*54 22/Apr 2002 AI氏より、音も静かでスピードにも満足しているとコメントを頂きました。ただ、ファイルにアクセスする時、一瞬ためらう時があるそうです。(APM Tuner未使用)

NEW12/Aug 2002 you160氏より、プロダクトナンバーAをPowerBook FireWire 400に組み込み次のようなコメントをいただきました。「IC25N040ATCS04と比較すると、IBM独特のカランコロンという音もなくなり、静かになりました。またOS9.2.2で起動ディスクとして問題なく使用できています。ただ、ファイルにアクセスするときちょっと間が空く感じと、IBMに比べ静かではあるものの耳障りであったアクセス音が気になったため、APMTunerを使用してみました。現在は値を最大値にして使用していますが、両者とも改善され大変快適です。」IBMと比較するとLow power Idleからの復帰に時間がかかるという意見です。


東芝MK2018GAP
54.3Mbit/mm2
156.9〜290.4 Mb/s
4200rpm
2M/cache

*50 1/Feb 2002 小嶋氏より、PowerBook FireWire 500でDARA-212000と比較して、作動音は極めて静かで、耳を近付けないと音が確認できない程だそうです。起動時間も早く、満足できるレベルとのこと。プロダクトナンバーはA


東芝MK4018GAP
54.3Mbit/mm2
156.9〜290.4 Mb/s
4200rpm
2M/cache

 

*43 20/Oct 2001 Apple-T氏、芋縄氏より、PowerBook G4 400で問題ないそうです。流体軸受けではないのですが、十分静かであるとコメントいただきました。また併せてベンチマークもお送りいただいております。

*45 11/Nov 2001 藤森氏より、PowerBook FireWire 500/14で問題ないとポストいただきました。APM Tunerには対応し、改善したそうです。

10/Nov 2001 太田氏より、純正(IBM DARA-21200)よりはるかに静かで高速です。パーティションを切ってMacOS 9.2.1とMacOSX 10.1を混在させていますが、特にトラブルはなく快適だそうです。


東芝MK3017GAP
155.4 〜286.7 Mb/s
4200rpm
1M/2M/cache

 

ファーウェアのリビジョンで内蔵バッファーサイズが違うようです。Revision E(ZE01)は1MバイトでRevison F(ZF01)は2Mバイト、ATA5だそうです。

*40 18/Jun 2001 Taka氏より、起動時間がノーマルの倍近く速くなり、APM Tunerの使用に関しては、若干の効果があるように感じたそうです。

*30 30/Apr 2001 上村氏より、PowerBook FireWireで、回転音、アクセス音ともに小さくなり、MacOS X、MacOS 9.1をインストールして特に問題なく使用できているそうです。

ほかにも、マッキー氏よりPowerBook FireWireで問題ないとポストがありました。APM Tunerの効果はあまりないというコメントをいただいています。

17/May 2001 スネオ氏より、PowerBook FireWireで、MK1814GAVよりも早くなったと感じたそうです。

15/May 2001 オセロット氏より、PowerBook FireWireでリビジョンFZ01を使用、問題ないそうです。APM Tunerを使用しなくても特に不都合なく、日本語入力時のトラブルは無いそうです。音に関しては相当に静かで、耳をすまさないとアクセス音は気にならないレベルだそうです。

19/Feb 2002 shika氏より、プロダクトナンバー「N」は起動ディスクとして使用できたそうです。ベンチマークの結果も20MB/sオーバーで、PowerBook G4/400での結果はPowerBook G4 GE 667の17MB/sよりも優れていたそうです。NEC製のノートパソコンを購入した際にセカンドHDとして付属してきたものだそうです。

NEWほかにyuuta氏からプロダクトナンバーPが問題ないそうです。

*52 1/Apr 2002 新木氏より、PowerBook G3 400 FireWireにプロダクトナンバーLを組み込み、MacOS Xで起動ディスクにならないそうです。やはりID=1で固定されてしまったとのこと。


東芝MK1517GAP
41.4Mbit/mm2
155.4 〜286.7 Mb/s
4200rpm
1M/2M/cache

 

*29 私が確認したところによると、2001年3月初旬に一般に購入できるMK1517GAPはディスクバッファーを2Mbyteではなく1MByteだと表記され販売されていました。プロダクションナンバーの後ろに記載されているファームウェアリビジョンナンバーがZE01ではなくてZF01のものは2メガバイトのバッファーを搭載しています。2001年6月には2メガバイト搭載モデルが一般的になっているようですが、購入時には注意してください。

*28 8/Mar 2001 たかし氏より、PowerBook FireWire 400で使用できたそうです。氏によると使用感は良いとのことです。他にPowerBook FireWire 500に組み込んだ方からも問題なしの連絡をいただいております。スリープからの復帰にも問題なしとのことでした。

24/Jun 2001 祝田氏より、PowerBook FireWireで使用して問題ないそうです。DJSA-220が約一年の酷使後、「バッチン・バッチン」というサーマルリキャリブレーション様ノイズが増加し、5分に一度程度するようになったので、交換したそうです。DJSA-220と比較して、システムやアプリケーションの起動、またDisk First Aidのチェック作業など早くなったことが感じられたそうです。時に、アプリケーションの切り替えがもたつくことがあるそそうです。ATOK13による日本語入力に不具合を感じることはないそうです。動作音は、新しい状態では大変静かだともお知らせいただきました。祝田氏にはあわせてベンチマーク結果もいただきました。ありがとうございました。


東芝MK2016GAP
121.4〜234.1Mb/s
4200rpm
1M/cache

 

*22 8/Aug 2000 Apple-T氏より、「東芝の最新20GBモデルで使用後1週間程になりますが、音が静かで体感速度もあがっています。ATTOのExpressPro-Toolsのベンチマーク(DiskCashe Off)によればピークのリードは50MB以上で、キャッシュが切れる1MB以降もリードで16MB付近、ライトは10MBを下回ることなく安定しています。ただしAPM Tunerは御使用になられた方が良いかも知れません。」とコメントを頂きました。

12/Sep 2000 あべ氏より、PowerBook (FW) 500/14で、「問題なく起動ディスクにできています。ディスクの回転音はほとんどしません。アクセス音がなければ動いていないかと勘違いするほどです。アクセススピード自体は若干早くなっているような感じ(体感で)ですが、ディスクアクセスの初動のレスポンスが鈍い感じです。APM Tunerで改善できるかもしれませんが、未検です。」とポストして頂いております。

*26 26/Sep 2000 shin710氏より、起動ディスクでき、とくにホットスワップにも問題ないそうです。音は静かだという感想を頂いております。


東芝MK1016GAP
121.4〜234.1Mb/s
4200rpm
1M/cache

 

*79 7/Oct 2000 山本氏より、IBMのDCXA-210000と比較し、ハッキリと速くなったと感じられる程の違いはありませんが、動作音はかなり静かになり、モーターの回転音も音質の違いだけではない様だそうです。

20/Oct 2000 ぱんだ氏より、とても静かで早くなったそうです。

ほかにもDJSA-220よりも静かだったという意見もあります。


東芝 MK1814GAV
114.5〜209.6Mb/s
4200rpm
1M/cache

 

FAQ:MK1214GAPが起動ディスクに出来ないのはなぜ? を参照してください。

*3 iode氏より、「ヘッドの格納音が気になります。回転音・シーク音は純正のIBM DARA-206000と比べて大きな差はありません。体感速度は明らかに速くなっています。」と感想を頂きました。

sugiyama氏、川西氏、taka-h氏、河森氏よりPowerBook 500/14に組み込み特に問題ないとのことです。

織田氏により、「矢野氏のいわれる通りヘッドの収納時の音が少々気になりました。」とコメントを頂きました。

あの「MACお宝鑑定団のNanko隊員」より、PowerBook (FireWire) 400/14に組み込み問題ないとの情報を頂きました。氏は確かにキーンというノイズが気になりますが、速度的には全く問題がなく、3.5インチの5400rpmクラスの体感速度だとの感想を聞かせてくれました。東芝の関係者より、同時期にデビューした他のハードディスクとは異なり、MK-1814GAVのみキャッシュのアルゴリズムを次世代の新しいモノに変更しているとの情報も合わせて頂きました。

山ノ井氏よりPowerBook (FireWire)400/14に組み込み、静かで速いので満足しているそうです。

金曽氏より、大量のPhotoshopファイルが入ったフォルダを開いた時などの表示速度も、見た目で違いが分かり、ベンチマークの向上ともあわせ大変良好であるとお知らせいただいています。

hide氏、summer氏、おおしま氏その他2名様より、PowerBook (FireWire)400/14に組み込み問題ないと連絡を頂いております。

*39 5/May 2000 watanabe氏よりPowerBook 400/14に組み込んだ当初は問題なかったのですが、翌日には起動ディスクとして認識されず、フォーマットなど手を尽くすものの、内容は読み書きできるが起動できないので交換したと連絡を受けました。

*11 金曽氏より、XcarEt Pro 99に入れて使用し、ホットスワップを含め問題ないそうです。

*12 ATAtestにて反応性の向上が見込めます。MK1814に対してのマイナスイメージを列記します。

オオタカ氏より、MK1814はIBMと比較すると回転音は静かですが、ヘッドが戻る時にコロコロカーンと大きな音がすることが多く、やや気になると投稿を頂きました。MP3の再生などの時には問題になるレベルと指摘されています。

もん氏からは、大変快適です。時々反応が微妙に遅いときがありますが、あまり問題にならないとの意見です。 16/May 2000 その、もん氏よりAPM Tunerを使用して、一瞬遅れる等のタイムラグが完全に消失し、レスポンスの向上が著しいと追記がありました。


東芝MK1214GAP
104.3〜193.8Mb/s
4200rpm
1M/cache

 

*4 兵藤氏、アメリカ在住の小林氏より、標準装備されていたとの情報を頂きました。ひろ氏より、MK1214GAPを内蔵すると確かに体感スピードは向上しましたが、ファインダーからメニューを出す時や日本語変換時などのちょっとした動作でアクセス待ちのようなもたつきが見られることがあるとお知らせいただきました。APM Tunerが有効と思われます。

他に宮谷氏からは、「換装の際にはそのバックアップを新しいHDにコピーする形でシステム等も入れました。一部の初期設定をし直すだけで問題なく使えております。純正では富士通製のものでしたが、通常の書き込み音や速度については十分に体感できるほど改善されました。ただ回転音が若干大きくなったかも知れないのと、アイドル時のヘッドのシーク音(らしきもの)がわずかに気になる程度です。」とコメントを頂いております。

RYUU氏、Yoshida氏より、PowerBook (FW) 400/14で問題なしとの情報です。

やんすけ氏より、プロダクトナンバー「B」で問題なしというポストをいただきました。

*105 4/Jul 2000 PowerBook 400/14に組み込み、認識、OSのインストールともに問題なく実行できるにも係わらず、起動ディスクにすると起動せず、純正の6Gに戻したそうです。

*14 ひろ氏より、Pismo500+Xcaret pro 99の組み合わせでMK1214GAPが動作したことをお知らせいただいておりました。ただしXcarEt Proから起動して、その内部にあるMP3ファイルをMacMP3で再生すると、音が途切れてしまうそうです。同じ状況で内蔵のDARA-212000にあるMP3ファイルを再生した場合は音は途切れません。なおMK1214GAPでもSoundJamでは音が途切れることはありません。しかしVisual Plug-inの再生が途切れることがあるそうです。これらの問題はXcarEt pro 99にも対応したAPM Tunerで改善できるものと考えられます。

*16 3/May 2000 いっちん氏より、標準装備されていて、APM Tunerの併用で、DVD再生中のとぎれがなくなったそうです。

8/May 2000 Jay氏からはPowerBook 400/14に組み込み、APM Tunerとの併用でアクセスの遅れが改善されたと連絡を受けています。DARA206000よりも早いそうです。

5/Jul 2000 Sio2氏より、「全体には、動作が早くなった感じがします。他の方の言われるファインダメニューやスクロールで若干遅れがあるように想います。APM Tunerは正常に動作し、遅れ等は改善されました。」そうです。


東芝MK1016GAP
121.4〜234.1Mb/s
4200rpm
1M/cache


東芝MK9014MAP
4200rpm
1M/cache

*19 furusato氏より、最初から組み込まれていたそうです。


東芝 MK6014MAP
104.3〜193.8Mb/s
4200rpm
1M/cache

 

*6 アマノ氏は、PowerBook (FireWire) 400/14に標準装備であり、前に所有していたPowerBook G3 Series 1999とIBMのハードディスクの組み合わせよりも体感速度が速く、静かで気に入っているそうです。

9/Dec 2000 たきち氏より、2000年9月にアメリカにて購入のPB400/14に標準搭載されており、現在まで特に問題なく使用できているそうです。

出田氏、その他2名様よりPowerBook (FireWire)400/14で標準装備であったことをお知らせいただいております。

2/Jul 2000 高橋氏から、アップル再整備済み製品セールで手に入れたPowerBook 400/14に組み込まれていたと情報を頂いております。音も静かで快調だそうです。

*41 30/Apr 2000 furusato氏からは、APM Tunerは問題ないそうですが、速度的には元々早いせいか体感的に感じれないのが残念であると感想を頂きました。

3/May 2000 koba氏からは、日本語IM入力のひっかかりがAPM Tunerで無くなったと報告されています。


Fujitsu MHN2300AT
46.6Mbit/mm2
139.2〜245.6Mb/s
4200rpm
2M/cache

*42 1/Aug 2001 tagiri@K Place*氏より、PowerBook FireWireとiBook Dual USBに組み込み問題なかったそうです。連続読み込み速度は20.69メガバイト/秒、連続書き込み速度は20.81メガバイト/秒に達し、基本性能は良く、サイレントシークモードに設定したMHN2300ATは、流体軸受けと合わせ大変静かだそうです。しかし、アクセス時に引っかかる印象もあり、初期設定ファイルを削除したところ、ある程度安定したそうです。またAPM Tunerでのコントロールは無理で、「 ディスエーブル」になってるそうです。

*42 NEW26/Apr 2002 2月の終わりにPBG4 550 を購入したユーザーから、「純正ではじめから内蔵されていたのがFUJITSU  MHN2200ATでした。2世代前の流体軸受けHDということで、はじめはがっかりしていたのですが、シーク音も小さくAPM Tunerも働くことが分かりました。ファームウエアの改良などにより、APM Tunerに対応しているようです。」とコメントを頂きました。


Fujitsu MHM2200AT
25.0Mbit/mm2131.2〜229.6Mb/s
4200rpm
2M/cache

 

*35 28/Dec 2000 みきの氏より、PowerBook FireWireで、内蔵起動ディスクとして正常に使用できているそうです。Norton System Infoのディスク全体評価では、基準システム(PowerMac 6100/60)の10.70倍という評価とのこと。Xcaret Proに入れてもマウントできるそうです。回転音、アクセス音ともに大変静かであると情報をいただきました。APM Tunerに関しては未検。


Fujitsu MHK2120AT
14.4Mbit/mm2
100〜178.4Mb/s
4200rpm
512K/cache

*8  松浦氏、屋根屋氏、でわ氏、Tarow氏より、PowerBook (FireWire)500/14に標準搭載されていたとの連絡を受けました。Tarow氏は大変高速に動いているとコメントされています。

*17 16/May 2000 もん氏よりホットスワップを含め問題ないそうです。APM Tuner非対応も確認したとのことです。


Fujitsu MHK2060AT
14.4Mbit/mm2
100〜178.4Mb/s
4200rpm
512K/cache


富士通 MHJ2181AT
14.4Mbit/mm2
100〜178.4Mb/s
4200rpm
512K/cache

*13 伊藤氏よりAppleStore BTOモデル(18GB)に搭載されていたと連絡頂いております。

*23 22/Aug 2000 rasccoon氏より、PowerBook 500/14での検証。BTOモデルだったそうです。


HITACHI
DK23DA-40F
52.8Mbit/mm2
149.6〜277.6Mb/s
4200rpm
2Mbyte/cache

*57 3/Mar 2002 JUNJUN氏より、PowerBook FireWireで、純正のFUJITU MHK2120ATが、手狭になったため交換したそうです。印象としては流体軸受けということもあり、かなり静かで、OSやアプリケーションの起動の早さも体感できるそうです。APM Tuner対応で、効果ありとのこと。


HITACHI DK23BA-20
27.6Mbit/mm2
14.1 to 24.8
4200rpm
2M/cache

*33 7/May 2001 牧野氏より、PowerBook FireWireでIBM製の純正6GBから換装したときにはすごく静かになって不安になったそうです。ただAPM Tunerを使用しない場合、カランというヘッドを格納する音が頻繁に鳴り、反応も1テンポ遅れるそうです。

14/Apr 2001 PowerBook FireWireに換装を行ったそうですが、純正搭載の東芝製よりうるさく、音質的にはIBM製を思わせるそうです。APM Tuner併用でフィーリングの改善がみられたそうです。

*51 7/May 2001 MizMiz氏より、IBM ThinkPad A22mに付いていたDK23BA-20FをPowerBook G4に組み込んだそうです。APM Tunerは対応しているそうですが、あまりフィーリングは変わらないそうです。


HITACHI DK23AA-12
16.6Mbit/mm2
99.2〜164.8Mb/s
4200rpm
512K/cache


HITACHI DK23AA-90
16.6Mbit/mm2
99.2〜164.8Mb/s
4200rpm
512K/cache

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Medical macintosh (c) 1998,1999,2000,2001,2002

Written/Edited by Y.Yamamoto M.D.

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