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本文内部のリンク以外のブルーの文字は、私のコメントです。
(MK4018GAS)2/Apr 2002 福井氏より、PowerBook G3 333/14に流体軸受けのMK4018GASを組み込み、OS9.1、OS Xいずれも、問題なかったそうです。プロダクトナンバーA (MK4018GAS)15/Mar 2002 ぽ氏より、PowerBook G3 333+BlueChip LSにプロダクトナンバーAを組み込みMacOS Xも問題なかったそうです。
12/Mar 2002 木村氏より、PowerBook G3 333に組み込んだときの感想を頂きました。はじめ純正のMK4309MAT HDD2134 Pを使用し、次にTravelstar DARA-206000を使用していたそうです。個人的にはTravelstarの方が「とてもうるさい」と感じたそうです。静粛性に期待して、MK2018GAP HDD2164 Uへ交換したそうです。問題なく起動し、何よりも「静か」で大満足だそうです。早さは気分的かもしれないが、やや早くなったと感じたそうです。 23/Jun 2001 T.M. 氏からは、プロダクトナンバーHDD2159 Aで、PowerBook G3 266/14でに組み込み、起動ディスクになったそうです。 ほかに山本氏から問題なしのポストがありました。 13/Aug 2001 masuda氏より、DOS/V系のショップで購入したそうですが、プロダクトナンバーが「A」であることを確認して購入したそうです。純正の東芝と比較しても、さらに静かになってほとんど音は無いそうです。 23/Jun 2001 相川氏より、PowerBook G3 400/14への換装の情報です。DJSA-220は動作速度と安定性で選択したそうですが、「バッチン・バッチン」というサーマルリキャリブレーション様ノイズと、甲高い高周波音に嫌気がさし、手頃な価格と静寂性に期待して選択したそうです。ドライブ設定でフォーマット出来て、プロダクションナンバーはAで起動にも支障がないそうです。動作音は本当に静かで、特にDJSAから交換した直後は感動的だそうです。ご自身の環境では動作速度も遅くなったと感じることはなく、満足しているそうです。 16/Apr 2001 サブゥー氏より、「OS9のCDより起動し、付属のドライブ設定で、ボリュームマウント後、フォーマット可能でした。OSインストール後も、問題なく起動できています。もとのIBM製6GBのHDと比べて、回転音はとても静かです。HDにアクセスして読み書きするとき、カラカラカラといった感じでやや高めの乾いた音がします。」と感想をいただきました。 31/May 2001 J氏より、PowerBook G4 400/14で、交換後問題なく使用できているそうです。「純正の富士通6Gに比べ、体感で多少起動が速くなったかなと感じる程度ではありますが、圧倒的に静かで大変満足しています!」と感想をいただきました。 21/Aug 2001 kawa@kawa's Web氏より、PowerBook G3 233/14に組み込んだときの感想をいただきました。プロダクトナンバーの末尾はA、ファームウェアリビジョンナンバーはZF01です。 フィリピン製で、シネックスが箱に入れて販売している物だそうです。換装後にCDから起動してドライブ設定で一発で認識でき、フォーマット可能で全く問題ないそうです。気味が悪いほど静かで、起動時は動いてるのか不安になるくらいだそうです。キーボードのところに耳を近づけて、ようやく「コココ・・・」という音が聞こえてきます。 速度面では、ちょっと速くなったかな?という印象をお持ちになったそうです。 17/Oct 2000 poi氏から、もともと付いていた東芝MK2105MAV(2G)と比較し、カラカラという軽い音が若干気になりますが、納得できる程度で、スピードも速くなったと体感できるそうです。 私が確認したところ、ケースからの磁気漏れが大きい場合があり、Wallstreetでは起動障害が発生するおそれがありますが、 14/Dec 2000 ken01氏より、PowerBook G3 266+BlueChip 466の組み合わせで、起動障害は起きていないそうです。スピードも若干アップし純正より静かな作動音ですが、カリカリ音が少し気になるそうです。 27/Jul 2000 iMasato氏よりPowerBook G3 333/14で「純正の富士通4.5GBに比べて、起動から、Windowの開閉など、体感速度があがりました。からから音がちょっとする程度で、純正より静かです。」さらにその後、APM Tunerの併用でカラコロ音も無くなって快適になったそうです。 24/Oct 2000 水野氏は、PowerBoook G3 400/14の純正6G(詳細不明)と比較して、作動音は小さくアクセスも若干早いと感じたそうです。 23/Jun 2001 社本氏より、PowerBook G3 400/14にプロダクトナンバーHDD2154 Aのドライブを組み込み起動ディスクとして問題なかったと情報をいただきました。 12/Jan 2002 高尾氏より、PowerBook G3 400/14で問題ないそうです。プロダクトナンバーはA。またLombard Probremをドーターカード交換で解消後、MacOS Xに関しても問題なくなったそうです。 11/Jun 2001 半兵衛氏によるとiBook Dual USB BTOに純正装備されていたそうです。 FAQ:MK1214GAPが起動ディスクに出来ないのはなぜ? を参照してください。 12/Jan 2001 杉山氏よりPowerBook G3 333/14で起動ディスクにできないそうです。 30/Jan 2001 Mr. sgypより、”As I reported before,This drive did NOT work for me as a master drive and it has product number HDD2154L so I guess "L" is no good for Powerbook”とコメントを頂きました。プロダクトナンバーに関しての日本での情報を募集します。 20/Oct 2000 ぱんだ氏より、とても静かで早くなったそうです。 27/Dec 2000 Fujii氏より、使用2年が経過した IBM DKLA-24320(標準搭載)の「真夏に屋外でセミが鳴いているような」耳につく回転音が気になり、容量アップと併せて静かなHDを条件に探し、回転音が静かであるという東芝製ドライブを選択したそうです。換装後は問題なく起動し、耳を近付けなければ回転音が全く聞こえない事に驚いたとのことです。また、大きなアプリケーションの起動など、体感して速くなり、大変満足していることを伝えていただきました。今後、APM Tunerを試してみるそうです。 11/Dec 2000 akata67氏より、PowerBook G3 233/14で問題なく、驚くほど動作音が静かだそうです。 11/Nov 2000 RUSHER氏より、PowerBook G3 233/14に組み込み、スピードは体感上、若干早くなり、音についてはオリジナルで入っていたMK2105MAVではなかった「カラカラ」という音が若干気になりますが、基本的には静粛性は高い気がするそうだと伝えてくれました。 20/Jan 2001 ひろみぎ氏より、PowerBoook G3 233/14で、元から付いていたIBMの2Gにくらべて回転音は静か、カリカリ音がやや耳に付くそうです。速さは特に変化無く、MP3ファイルも問題なく再生できているそうです。価格が手頃(\14800+税)だったので満足しているとも伝えてくれました。 21/Jan 2001 DOMAE氏より、PowerBook G3 233/14に組み込み、起動等では問題なく使えますが、日本語変換・システム終了等ややもたつく感じがあったそうです。純正2Gより音は格段に静かになり、速さは起動時間等の短縮が体感出来るそうです。 27/Jan 2001 Lupin氏より、PowerBook G3 250/13に組み込み、「東芝MK2105MAV(2G)と比較し、ほとんど音を気にすることもなく,若干するカラカラ音も以前に比べれば雲泥の差です.スピードも明らかに速くなったと体感できます.新しいマックを買ったような感じです.」と感想をいただきました。 ほか、安藤氏からも起動が早くなったとコメントをいただきました。 FAQ:MK1214GAPが起動ディスクに出来ないのはなぜ? を参照してください。 オオタカ氏より、最初から搭載されていたIBMの4Gのものより、回転音は静かではあるが、ヘッドが戻る時にコロコロカーンと大きな音がすることが多くやや気になり、MP3の再生などの時には問題が出ると指摘されています。 13/May 2000 松ヶ平氏より、PowerBook G3 233/14で調子がよいそうです。 12/Jul 2000 Cobb氏より、PowerBook G3 233/12で問題ないとのことです。 14/Jul 2000 球磨氏より、PowerBook G3 266/14に組み込み、起動ディスクとしての問題はないそうですが、カーソルの動きにぎこちなさを感じることがあるそうです。 erurin氏、simo氏、marco氏、macboy氏、その他2名様より動作確認報告がされています。また私も調べてみました。一番最初に起動するとき、やや長めのthermal recalibration様の動きがあり一瞬「ひやり」としましたが、その後は問題なく動作しています。 山本氏からはスピード等、大満足で、APM Tunerによる設定も問題なくサクサク動作するようになったとポストを頂いております。 6/Jul 2000 コミューン氏からは、純正の4.5GBのドライブと違って,動作音が大きく少し気になりますが、動作自体に問題はないとポストがありました。 siron氏は換装前(IBM製DTCA-24090)と比べて、作動音が静かになり、特にカランというヘッドの音がほとんどしなくなったそうです。レスポンスも多少上がった気がしたと伝えてくれました。 BIRDIE氏はパーティションを切ってLinuxPPCもインストールしてそうですが、こちらも問題なく動作音も静かで満足しているとのコメントを頂きました。 舟橋氏からは、PowerBook G3 266/14の純正のTOSHIBA製4Gよりも静かで、体感速度も向上したそうです。RealPCのターボスタートで実感したそうです。 18/Jun 2000 黒兵衛画廊のがゆう氏より、起動、スリープ、コピーなど問題なく、駆動音はとても静かな反面、カリカリ音が逆に目立ってしまうそうです。いやな部類の音では無いそうです。アプリケーションの起動早くなり、特に起動時間が短くなったのはありがたいそうです。 22/Jun 2000 romeo氏より、PowerBook G3 233/14の純正MK2105MAVからの交換ですが、体感速度はかなり向上したそうです。但し、シーク音が純正品に比べ硬質な音で気になるそうです。 17/Aug 2000 Mr. QよりPowerBoook G3 233/14で’Great, very quiet. Works AOK in MacOS 8.6 (British) and LinuxPPC 2000. Cache not recognised in boot messages of linuxppc kernel 2.2.17pre3”とコメントを頂いております。 31/Aug 2000 iwad氏より、PowerBook G3 233/14で問題ないそうです。APM tuner使用前はHDアクセス待ちなのか場合によりもたつく感じありましたが、設定値は216(Default値=128)で非常に快適になるそうです。勿論、純正内蔵HDのMK2109MAT(2GB)より体感速度は向上したとのこと。 7/Dec 2000 岩田氏より、PowerBook 266/14で「IBMと比べて若干安価であることから、冒険のつもりで購入し、今のところ全く問題なく使えます。アプリケーションの起動も早くなり、全体的に一段グレードアップしたような印象です。」とポストを頂きました。 Takahiro氏は静かで気に入っているとのコメントも頂きました。 まさおか氏は最初に認識されずひやりとしたそうですが、原因は接触不良で、マザーボードとのコネクタを一度はずして接続をやり直すと認識されたそうです。使用してみると速さに感激したそうで、ピックアップがDBCA-206480とは段違いに感じるたとのことです。ただ、ヘッドの音は静かですが、回転音は耳障りなヒュンヒュン音だそうです。全体評価は満足しているそうです。 Daijin's Worldのkosaka氏より、PowerBook G3 333/14及びiBookで動作を確認したと連絡を頂きました。kosaka氏はご自分のホームページでiBookに搭載した記事をお書きになっています。また、2.5inch HardDiskではまだ珍しい1Mbyteのキャッシュを搭載したモデルだけあり、今後の動向が注目されます。他にPowerBook G3 400/14とPowerBook G3 333/14での動作確認報告があり、回転音は静かだが「カリカリ」音はあり、Internet Explorer等の起動がはやくなったそうです。 y.Shia氏より、iBookに組み込み、フォーマット後の容量は11.3Gで、回転音はIBMより静かだそうです。もとのDBCA-203240と比較するとディスク性能がSystemInfoで447から784へ向上したそうです。 榎本氏より、APM Tunerと併用し、快適だそうです。 18/May 2000 おおつか氏より、起動ディスクとして快適になったそうです。 1/Oct 2000 若ダンナ氏より、「ドライブ設定で初期化&パーテーション分け、OS8.6で立ち上げて後OS9.04に変更、その後約一週間使用しましたが、今現在問題有りません。初期のIBMDBCA-203240と比べると、同じカリカリ音でも低音で耳にはつく様になりましたが、別に不快に感じる程でも有りません。何よりもアクセス速度が噂通り速く成ったので満足しています。」とのことです。 海外からは、PowerBook G3 266/14でドライブ設定、サードパーティ製フォーマッタでも認識されなかったと連絡がありましたが、詳細不明です。初期トラブルの可能性が大きいと感じました。 Aki.氏が購入したもの。このドライブを検証いたしました。 17/Sep 2000 Mr. crazeduserより、PowerBook G3 233/14で同様のトラブルが報告されています。”Could not get it to boot. Drive only recognized as slave. The master/slave jumper settings are not directly settable by the user because of the connector that Apple uses to connect the drive to the computer. (The connector covers all of the regular pins, as well as the master/slave jumper pins) However, I manually bent the pins out of the way of the connector, so that there was no possible way that the slave jumper could possibly be set, but it still did not work. What a disappointment.” 15/Dec 2000 内山氏より、初期化できるしOSのインストールも出来るが、起動ディスクに出来ないそうです。IBM DJSA-210へ変更してその問題は無くなったそうですが、磁気センサーの誤動作問題も併発し、対策が必要だったそうです。磁気問題については 26/Jan 2001 海外よりMr. Derek Vanderveerほか1名様より、プロダクトナンバー「F」はCompaq用で、PowerBookでは使用できないと言う報告をしていただきました。欧米でもこの混乱が発生していて、Mac専用の流通にもこのCompaq用のMKシリーズが流れていることが問題を大きくしていると指摘してくれました。 born2run氏によるとCitidisk2000に組み込んでも認識されない問題に遭遇したそうです。 27/May 2000 みーくんぴー氏からはMacOS 8.5E,9.0.4J,9.0E,9.0.4Eいずれも問題なしとのことです。 26/Jun 2000 矢端氏より、問題なく起動ディスクにでき、速度的には気持ち早くなり、騒音は格段に小さくなったそうですが、終了時間が長くなったそうです。 野道氏、徳沢氏、その他一名様より動作確認を頂いております。 *61も参照 サッチモ氏より、バルク品を購入したが問題なく、起動時間の短縮と、静寂性をてにいれて、おすすめだそうです。 26/Jul 2000 純正よりも回転音は小さくなりましたが、アクセス音は変わりません。体感速度はさほど変わりませんでした。 しかしsugiyama氏より、コピーなど一見うまくいったように見えたが、その後起動時にエラーが発生したり、フォルダー内部が消失したりとトラブルが続き、同じ型のMK1011GAVに初期不良ということで交換したところ、しばらく使用できたが再びクラッシュしてしまい他のディスクに交換したと連絡を頂きました。 清野氏、その他よりPowerBook G3 400/14で標準装備されていたとの報告を頂いています。 iB@T@氏よりPowerBook G3 400/14で問題無しと連絡を頂きました。 |
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Medical macintosh (c) 1998,1999,2000,2001,2002
Written/Edited by Y.Yamamoto M.D.
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